2009年12月31日

会計ソフトにデータを取り込もう

こんにちは。フランケン佐藤です(^^)

今年もいよいよ終わりですね。

このブログも11月から(休み休みですが(^_^;)無事続けてこられたのも読者のあなたのおかげです。

本当にありがとうございました。

また、来年も色々な情報をお届けしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は前回の続きの帳簿の手抜きの仕方です。

前回はネットバンキングを使うことでお金のやりとりを自動的にデータとして記録する方法をお話ししました。

しかし、データこのままではちゃんとした帳簿として使うことは出来ません。

そこで利用するのが会計ソフトです。

このソフトを使うことで自動的に青色申告に必要な貸借対照表まで作れるようになります。

ただし、ネットバンキングのデータを活用するためにはネットバンキングのデータを取り込めなければなりません。

そこでお勧めのソフトをいくつかご紹介したいと思います。

経理システム

無料の経理ソフトです。無料でありながら機能的には必要十分のものを備えています。

注意点はデータの取り込み方です。

csv形式でデータを取り込むことが出来るのですが、ネットバンキングのデータをそのまま取り込むことは出来ません。

Excelなどでこのソフトにあった形式にデータの順番を変更しなければなりません(例えば、ネットバンキングでは1列目に記載されている金額のデータを3列目に移動したり、日付の形式を経理システムに会わせた形に変更するなど)。

csv形式でデータを取り込む機能は市販の会計ソフトならば大体持っていますが、このソフトは無料だというのが一番のメリットです。

自動会計ソフトネット君

税理士さん監修のネットビジネスをしている方用を謳った会計ソフトです。

こちらのメリットはネットバンキング対応を謳っており、ネットバンクのデータの取り込みが楽な点です。

また、経理知識にあまり詳しくない人でも使えるように色々な工夫が施されています。

さらに通常の会計ソフトだと毎年バージョンアップ費用がかかりますが、こちらは毎年のバージョンアップ費用がかからないのも有利な点と言えます。

もう一つメリットを上げれば、現役の税理士さんが開発に携わっているので、ユーザーフォーラムで色々と相談に乗ってもらえると言うこともメリットだと言えます。

逆にデメリットは以下のことが考えられます。

  • 現状対応しているネットバンクが少ない(09/12/31現在、イーバンク、ジャパンネットバンク、三井住友銀行、りそな銀行、東京スター銀行、新生銀行)ただし、これは今後順次拡大していく予定だそうです。
  • 経理システムにも言えますが、申告書を作る機能はありません。(これがないために更新が不要となり、国税庁の確定申告システムを使えば申告書を作ることは可能なのでため、必ずしもデメリットとは言えませんが)

やよいの青色申告

会計ソフトでは最も有名なソフトの一つである弥生会計の個人向け版です。

このソフトのメリットは

  • 取り込みの出来る金融機関が多い(銀行・証券・カードあわせて125社以上詳しくはこちら)
  • 青色申告書まで作成できる
  • 販売数が多いので入門書が多く、ネットでの情報が集めやすい
  • 上位バージョンや給与計算、販売管理、顧客管理など関連ソフトがあり、将来の拡張性が高い

といったところです。

逆にデメリットとしては

  • 毎年更新が必要で更新料が高い(更新しないと申告書の作成機能やネットバンキングの取り込み機能が使えない)
  • サポート電話に繋がりにくい

があります。

このようにいずれのソフトもメリットデメリット両方ありますので、自分にとってのメリットデメリットを見極めて選ぶ必要があります。

きちんと帳簿を付けると、自分の会社の健康状態が分かります。

単に申告に必要だという受け身な姿勢ではなく、よりよい会社経営に必要だという積極的な姿勢で帳簿を付けることを考えてみたらいかがでしょうか?(^^)

posted by フランケン佐藤 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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